打率10割を本気で目指す

私が一番いやなこと、それは　「徒労に終わる」　ということ


つまり苦労して行ったことが、成果が出ずに無駄に終わってしまう事が一番いやなんです


だから安く販売するのです、どこの家具店も丁寧に親切に説明販売して、何とかお客さんに買ってもらおうと努力しているはずです

　　
でも売れないのはなぜか　　簡単なことです、それは高いから


弊社はベッド専門館で、その知識も情報量も他の追随を許さないと自負しますが、他店より高ければ果たして今ほど売れるか


たぶん売れないと思います、口から唾を飛ばして一生懸命説明する、いかに分かり易く簡単明瞭に


どんな風に表現すればお客さんに理解いただけるのか、必死で工夫努力する


しかしその知識と情報だけを吸われて、それをもとにヨソで購入されたら、考えただけでもバカバカしいです


だからお安く販売するんです　　　当然打率10割はありえませんから、ヨソに取られることもあると思いますが


ごく稀のはずです　　　　三割三分三厘の打者が、たかが一分や二分の打率アップのために、1000回の素振りをする


その努力を惜しまないのだから、弊社か打率１０割を本気で目指さないと罰が当たります


そーですねぇ・・・いま控えめに見て、打率7割5分くらいでしょうか　　明訓の四番なみ(笑)