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中国製 シモンズベッド

シモンズベッドが中国製のマットレスを販売開始!!


いえ、かなり前から複数の関係者から 「シモンズのマットレスが中国で製造されている」 という情報が私の耳に入っていました


でも私は 「まさか日本国内では販売しないだろう、中国国内市場向けなのじゃあないの」 と考えていました


・・・・・でも違ったんです


6.5インチのポケットコイル でシングル 49800円~ らしいです


冷静になって考えてみれば、よく弊社に御来店いただく中国人のお客様


皆さん口をそろえたように  「中国人は中国製は買いません!!」 とおっしゃるので  これホントです(笑)


中国市場向けで無かったのもうなずけることかもしれませんね


さて、このブログのサブタイトル 「サータ VS シモンズ」 ですが


サータの6.8インチ ポケットコイル シングルサイズで、弊社の場合 シングルで5万円台で販売が可能です


もちろんこのサータマットレスは


サータの日本代理店 ドリームベッド の広島工場で製造された


世界に冠たる 日本製 メイドイン ジャパン です



ちなみにアンネルベッドの6.5インチ ポケットコイルも5万円台です サータもアンネルもゾーニング等の構造でひと手間かけています


何万円も価格差があれば、「いや私は安い方がいい」 と中国製 シモンズを買う方もおられるかもしれません


でも、これらのように価格差が何千円しかなければどうでしょうか


もしこの二つ(三つか) しか選択肢がなかった場合


お客様はどれを選ばれるのでしょうねぇ~


まぁ天下御免の大メーカーであらせられる シモンズベッド様のこと、悪いものではないとは思いますが・・・・・


今度買ってきて、切り裂いて中身をチェックしてみ~よおっと

どんな中身なのか、楽しみですね・・・・・・いろんな意味で





価格を聞かなきゃ損ですよ
最低価格証明 新井家具ベッド館!!
   

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サータ VS シモンズ 番外編 其の二

前回の「番外編」で、ポケットコイルの圧縮比率についてお話しいたしましたが、その続きです



圧縮比率が、どのメーカーもカタログデータと違う、というところまでお話しいたしましたが



なぜそんなことになるのでしょうか?



これは某有名メーカーの工場まで直接出向き、工場長から聞きました




工程としては、まずバネの原材料である硬鋼線、つまり鋼鉄のワイヤーをらせん状のバネの形へと巻きます




仮にその時のバネ高さが、23cmとします、強度を増すために「焼き入れ」をほどことた後




これを一旦、プレスしてつぶします




この段階で、もともと23cmだったバネ高が、約18.5cmになったとしましょう




この18.5cm高を袋に入れ、最終バネ高14cmとなるわけです




つまり一番最初の焼き入れ前のバネ高をベースに、最終バネ高と比較して「圧縮比率〇〇%」と言っているわけです




勘の良い方はもうお気づきかもしれませんが、一番最初のバネ高というのは、いくらでも(ある程度) 調整が可能です



例えばボールペンの中に入っているバネを取り出して、縦方向に引っ張ってみると、いくらでも「間のび」します



ねっ、調整できるでしょ(笑)




つまり何が言いたいかと言えば、圧縮比率がおおきいからと言って、「より高性能ではない」ということです




一概には言えませんが、ことさら圧縮比の高さをアピールするメーカーのマットには




他に特出したものがないのかもしれませんね




こうした数字のマジック的な手法というのは、ベッド業界では以前から用いられてきました




例えば・・・・当社のマットレスはバネが数千個入っています (実は数え方の基準が他と違うだけ)



当社のマットレスは通気性が10倍向上しました (0.01の数値を10倍しても「1」(笑) )

サータ VS シモンズ 番外編

ポケットコイルの「圧縮比率」というのをご存知でしょうか


ポケット、すなわち袋にバネを閉じ込める際に、もともとは高さが高いバネを圧縮し、封入します


この圧縮の割合を圧縮比率と言います


下の写真を見ていただきたい、これはシモンズベッドのカタログから添付したものですが


シモンズカタログによると、23cmの高さのバネを14cmに圧縮して袋に閉じ込めている、と書いてある


coil.gif

しかし写真をみて気がつかれた方も多いと思うが、23cm → 14cm つまり40%の圧縮比になっているとは



どう考えても思えない。 (写真に物差しを当ててみると、約3.7cm → 約3cm つまり約19%の圧縮比)



写真だけでなく、現物のシモンズマットから取り出したバネで検証しても同じ結果でした




実は、シモンズが大うそつき・・・・・・・・というわけではありません(笑)



公正をきすために、別の何社かのメーカーでも検証してみました、すると・・・・



やはり袋に閉じ込めた後の最終の数値はカタログどおりであるものの、現物から取り出したバネ高は




メーカーの資料にあるものとは明らかに数値が違っていました。




どうしてこんなことが起きるのでしよう?・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・





・・・・



話は変わりますが、今日も平日にもかかわらず日曜日並みによく売れました




一杯飲みながらブログを更新しています・・・




段々酔いが回ってきてよけいなことまで書いてしまいそうなので、とりあえずいったん筆を置きます(笑)



う~ん書きたい(笑)


まさに 「王様の耳はロバの耳~」の心境です



続きは「しらふ」の時にします(笑)


















サータ VS シモンズ 其の四

よくポケットコイルのバネ形状を「ビヤ樽型」とか「ちょうちん型」と呼び



ボンネルコイル(連結コイル)の「つづみ型」と区別されます



でも実はサータとシモンズではバネ形状に、「小さくて大きな違い」があることは



意外と知られていません



写真撮影しましたが、上にも書いたように微妙な違いなので写真では判別が難しく



稚拙な文章力でできるだけわかりやすくお話しいたします(笑)



バネの形と言うのは誰でも知っていると思いますが、ちょうちん型と呼ばれるだけあって



ポケットコイルのそれは、巻きの上部と下部の直径が小さく、バネの胴の部分が太くなっています




しかしサータのバネは、最上段の巻きから中央の巻きに行くにしたがい段々と直径が太くなり



中央から下部の巻きに行くほど、再び細くなっていく 「真ビヤ樽型」であるのに対し



シモンズのそれは、最上段、最下段の巻きのみ直径が小さく、中央付近の何巻きかは同じ直径の形状で



我々はこれを「おちょぼ口ずん胴型」と呼んでいます



ポケットコイルのバネ配列に、並行配列と交互配列があることをご存知の方も多いと思います



それらの違いについては多くのサイトで説明、紹介されているので割愛しますが



並行には並行、交互配列には交互の良さがあり、またそれ以外の要因も関係してくるので



どちらが良いのかとは一概には言えません



一つ言えるのは、交互配列の場合バネ数がたくさん入ることで、バネ同士の干渉(ひっかかり)が起きやすく



シモンズ自身がカタログで述べているように、その欠点のためバネ数が多く入る交互から、バネ数を減らした



並行へと使用変更がなされています



ただ、サータの「真ビヤ樽型」の場合、物理的に「干渉」は起こりにくく、並行、交互の両方を採用することが
容易です



バネ数が少ない「並行配列方式」はコスト面でも安く、交互、並行の両方建てでマットレスを販売しているメーカーはすべて



交互(高い) 並行(安い) 価格設定で一万円前後の価格差をつけています



このコーナーで何度も話しましたので耳にタコかもしれませんが



「良くも悪くもコストの高低が価格に反映されているわけではありません」

サータ VS シモンズ 其の三

今回はデザイン面、マットレスの場合は形がみんな同じなので、側生地についてお話しします



カタログ定番のマットレスに関しては、どのメーカーも使用変更や価格の変更が行われるまでは



一つのマットに対して同じ色柄のものを使用します



シモンズのマットレスは基本的に一種に対して一つの色柄ですが、サータの場合は3柄の中から選べます



56番ホワイトニット柄、55番モノグラム柄、46番ブラウン柄の3種です

http://www.bed.ne.jp/sertamat/sertamat.html サータマットレスラインナップ




マットレスはシーツなどで隠れてしまうとはいえ、好きな色を選べるということはお客様にとっては



良いことだと思います




しかし1色に限定することで、メーカーは在庫負担が軽くなりますし、生地を一括大量に仕入れしやすくなるので



コスト面ではそのほうが有利かもしれません、ただしバネ線材の時にもお話ししましたが



「良くも悪くもコストの高低が価格に反映されている」とは限りません



話は変わりますが、最近シモンズもサータもニット系の生地を多用していますが、ニット系の生地は




見かけの割にコストが安く、そのあたりが理由かもしれませんね(笑)





プロフィール

のーちん

Author:のーちん
新井家具ベッド館の店長ブログです。
ベッドに関する情報を中心に綴らせていただきます。
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