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安い品ばかり

弊社に入荷してくるアウトレット品の出どころは、そのほとんどが他店さんの催事戻り品


他店が催事などの際、通常よりベッド台数を増やしてセールを行うところが多いからです


しかしセールが終わると、通常の展示数に戻すため、催事で数日間使用した商品は返品されます


それが弊社に入ってくるという寸法です


ところで最近、この催事戻りのアウトレット品の内容に変化が・・・・・・


安いランクのマットレスの割合が増えてきたのです  考えるにこれには二つの理由があると思います


一つは、メーカーが高額マットレスの提供を渋っている


催事か終われば返品されるわけですから、それはメーカーにとってもダメージです、それでもそれに見合う売り上げがあれば


まだよいのですが、最近どこの催事も絶不調  だから安いマットレスの割合が増える


もう一つは、家具店自体が売れないので、安いもの売れやすい価格帯のものに逃げている



これは私自身も若年の頃、修行時代の他店で経験しました、決定率の低い高額品を売るより、低価格のものが高回転するほうが


売れている  と安心できるんですね・・・・・でも39800円を10回売っても40万弱ですが、30万を二回売る方が上なんですけどね


どうしても売れが悪いと、大局を見ず近視眼的に物事を見てしまうようになります


絶対に良いもの売る方がいいですよ、他店のバイヤーさん ・・・・・って珍しく他店にエールを送っているように見えるでしょ


ちゃいますちゃいます   ヨソが安いマットばっかり展示したら、ウチに入ってくるアウトレットの質が下がるからです


ウチのためにも高い商品展示してくだちゃいね
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ベッドやめちゃう

コイズミ産業の家具部門 「コイズミ ファニテック」 が学習机の家具  電動ベッドやマットレスの販売を止めるという話です


電動ベッドはかなり以前から販売していましたが、マットレスはカタログまでできて、立ち上げたまではよかったけれど・・・


あんまり売れなかったのでしょうか


かなり分厚くて、見栄えの良く、そして格安・・・・・ただし中国製のマットレスでしたが、やめちゃうんですね


まぁあのマットレスは、表面を○○○○すると、○○○○○になるという、超高性能商品


弊社としては、高性能すぎて恐れ多くて導入しませんでしたが、ざんねんでちゅね


まぁ同じところで作っているマットレスは(名前が違うだけで中身はほぼ同じ) :現在市場にたくさん出回っていますから


購入することはできますね・・・・・・まぁウチには関係ない話ですが

増産を熱望します

今先行予約で、元々お得なものが、えげつない超特価  という事もあり、飛ぶように売れている

サータ7年連続全米№1 記念モデル  

弊社紹介ページは こちら

7周年 2

価格はお問い合わせください   

売れていることは良いことなのですが、一つ問題が   納期がかかる


実際に商品が上がってくるのは、年内ギリギリで各家具店への提供は年明け早々・・・・・それは良いんですが


あんまり数を作っていないんです


この品、11月に行われたサータの新作展示会で発表されたモデル


私は一目見て 「売れる」 と確信しました、だってフレームの質感は同メーカーのウレルディーやイーポイントのそれよりも


遥かに良い造り、ウレルディーのシングルフレームが50000円前後という事を考えると、ワンマーク上の6万円以上の設定だと思います

加えてマットレスはサータの6.8インチポケット 交互配列 3ゾーンとなっていますから、こちらも価値あるマットレス


売れる  と思ったのは弊社だけではないはず、事実展示会に来ていた他店からも、多くの受注を受けたと聞きます


・・・・・・じゃあなぜ増産しないの    百歩譲って、初回ロットは仕方がないにしても、次のロット、また次と


なぜ増産しないの 


ひょっとして展示導入は来年からだから、それから売れだすから・・・と考えて、おっかなびっくりの生産調整ですか


戦いとは常に二手三手先を考えて行うものだ・・・・・ドレン?  じゃないんですか


せっかく先んじて主導権を握ろうと考えていたのに、邪魔された気分で頭に来ます


メーカーの営業だって、販売体制も整えずに売れ売れって言うなよ って思ってると思いますよ

もう買っちゃったけど・・・

意外と他店で購入を済ませられた方が、弊社に価格を問合せられる


というケースが多いんです


「すいません、○●というメーカーの○○はいくらになりますか


「はい、消費税送料込み価格で○○○円となります」


「・・・・・・・・・・・・・・。」


大抵このパターンで、こちらが価格を提示すると、数秒間の沈黙が・・・


「・・・・・もしもし」 とこちらが確認すると・・・  「そっ・・・そんなに安かったんですね



そして  「実はもう他店で買っちゃんですよぉ~


本日頂いたお電話も、他店で268000円 で購入したものが、弊社で207000円と約6万円も違う


しかしもうベッドは届いて使用している・・・・・・当然キャンセルもできません


もう買ってしまわれたのなら、わさわざショックを受けるかもしれない事をされる必要はないのに・・・


と思いますが、これは消費者の心理だそうです


車を買った後に、やたらと車のキャンペーンなどの広告に目が行くのと同じです


「果たして自分が買ったものは適正価格で、上手な買い物ができたのか」 という事を人は確認したがるのだそうです


あるいは終わった試験の答えを、あとから調べて間違ったぁ~  と後悔しているようなものですね(笑)


ただ南大阪の某家具店でセール広告を見て購入されたこのお客様


ダイニングボードも仮注文を入れていたらしく、そちらも弊社価格をご提示すると、やはり5万円ほど弊社の方がやすく


こちらは先方が38万、弊社が33万円でしたが


当然キャンセルの電話を入れ、弊社にて購入いただきました


ダイニングボードはカラーなどオーダーできる品ですから、注文した瞬間に基本キャンセル不可となりますから注意が必要です


でもこうした場合、お客様は二度と先方で家具を買う事は無くなると思います


また親戚、知人友人にこのことを拡散されると思います


これが最も有効かつ無料の弊社の宣伝広告



伸るか反るか・・・やめるか?

現在ベッド館の筋向いに新倉庫建設中、来年に本館取り壊し、同じ場所に新築建て替えする予定


でも後から後から、美味しい話、魅力的な誘いや話がドンドンと舞い込んできます


ここ数週間、色々な思いが頭をめぐり、「おいしい話に乗ってみようか」 「冒険して大きな成功を勝ち取るべきなのか


そう考えが頭を支配していると、逆に 「会社を大きくするのはアホでもできる、要はそれをどう維持発展させられるかだ


という先代がいつも口に出していた言葉が頭をよぎり・・・・・  そんなことの繰り返しの数週間でした


バブル景気華やかなりしころ、同業他店の出店のニュースや、売り上げ大幅向上のニュースを聞くたびに


「なぜ新店舗を出さないのか 出せばもっと売れるのに・・・」 と先代の慎重すぎるやり方に、もどかしささえ感じた私でしたが


その後、好景気に乗っかり拡大政策を取った多くの家具店が、倒産、廃業、衰退していったのを見ると、正解だったのか


という気がします


しかしその先代にしても、35歳の時に銀行に大借金して、現在の弊社本館をオープンしましたから


恐らく伸るか反るかの大勝負だったのではないでししょうか   ・・・てことは私も勝負の時が到来した


・・・・・・で  結局どうするの


それは、そのうち分かります    なんか何が言いたいのかわからんブログになってしまいました(笑)









プロフィール

のーちん

Author:のーちん
新井家具ベッド館の店長ブログです。
ベッドに関する情報を中心に綴らせていただきます。
枚方家具団地にある300台以上展示の新井家具ベッド館HPも是非ご覧になってください。
お買い得なベッドをご用意してお待ちいたしております。


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