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縄張り問題、解決?

弊社が東京ショールームを出したことで、関東圏でのアンネルベッドの売り上げが、飛躍的に伸びている


と言う話はブログに書きました  これまで無かったものが、純増するというのはメーカーにとってはいい事なのでしょうが


その売り上げは誰の物    これまで関東圏のお客様に販売したアンネルの売り上げは、大阪のアンネル営業所


が管理、管轄してきましたが、アフターケアなどは関東圏のアンネルが担当していました


つまり成績だけは大阪で、アフターケアは関東


数が今ほど多くないとはいえ、関東圏の営業マンの気持ちは複雑


しかし弊社とアンネル大阪との話し合いで、今後は関東圏で発生したアンネルの売り上げは、関東営業所の管轄に


と言う方向に決まりそうです


ただ先日、弊社東京ショールームにアンネルの関東営業所 所長がお見えになり、その複雑な心境を吐露されたとか


「確かに新井家具さんの関東での数字を、関東営業所に取り込めるのは大変魅力的で有り、今後も増える可能性は大


「しかし期間限定 (本館建て替えの一年間) と言われるそれが終了して、新井さんが東京から撤退した後、一旦上がった数字は


何処で穴埋めできるんですかぁ~


 そんなもん、しらん(笑)


まぁ案ずるより産むがやすし  なる様になるでしょう(笑)







オススメ フローテッドNR P950

まだホームページ上でも紹介しておらず、アンネルの一括見積にも掲載していないのに


弊社の東京ショールームで売れているアンネルベッドのマットレス


フローテッドNR P950


ピアノ線だからこそ実現可能なアンネル独自の 「フレキシブル コイル」


先端のバネが 「最初柔らかく反応、一定以上の加重でしっかりと支える」  途中から硬さが変るバネ


メーカーは違いますが、スプリングのコンセプトから言って


東京スプリングのアワーグラス アールグレイ を少し硬くした感じ


価格帯も少しアールグレイより安い   アールグレイと同じようなものを作っても省がない…ということで


「アールグレイより少し安価で、もう少し硬い」 を要望されるお客様が、さきほども書いたように


ホームページでまだ紹介していないにも関わらず、東京ショールームで売れています



もう少ししたら 「東京ショールームの人気ランキング」 を発表するのもいいかもしれませんね





西高東低

なぜ都市圏の大手家具店では、シモンズ、サータ、フランスベッド など、有名ブランド押しなのか


以前にもブログで触れたことがありますが、ここで改めておさらいの意味もあって書いてみたいと思います


有名ブランド押しなのは・・・・・・・   楽だからです(笑) 素人でも誰にでも売れる、、売ることが出来る


さしたる知識が無くっても問題ありません  それが知名度、ブランド力です


お客様も 「シモンズベッドっていいの」  と尋ねてこられるので、販売員は 「そりぁいいですよ


と答えるだけで事足ります、するとお客様も


 「そうですよね、ТVでもCМやってるし、ホテルとかでよくシモンズ使われてますもんね」  「はい


これで説明の8割がたは終了です、後は家具店側が作成した 「販売マニュアル」を丸暗記して 説明するだけ(笑)


:結局お客様は、「何が良いのかよくわからんが、なんとなく有名なんだから、いいかぁ~」 的な感じで買ってしまいます


まぁこれも商売のうち・・・・・別に否定するわけではありません、昨日今日入社した素人社員でも、立派な販売戦力です


しかしそのシモンズの15万円くらいするマットレスの横に、10万円くらいのアンネルベッドや東京スプリングのマットレスが


展示してあったらどうでしょう   大半のお客様は気にも留めず、その場を立ち去ることでしょう・・・


ただそのうちの何%かの数少ない方は、多少の興味を示されるかもしれません、ただ・・・・・


「こっちのマットレスの方が、10万円と少し安いし・・・ただアンネル(東京スプリング) って聞いたことないメーカーだけど、


モノは良いものなの」  おそらくお客様はこう販売員に尋ねると思います


その時、マニュアル通りしか教育を受けていない販売員が、アンネルや東京スプリングの説明をこなせるとは思えません


おそらく販売員は 「ちょっと安いけど、値段なりの商品で、やっぱり一流ブランドの方が物がいいです」 と説明してしまうはずです


そりゃあそうです、稚拙な知識でヘタに説明して元も子も無くすより、ブランド押しした方が楽だし、なにも危険を冒してまで


安い方のマットレスを売る必要はありません


こうして都市圏の大手家具店の店頭では、アンネルや東京スプリングのマットレスは


「全く売れない、中途半端に高額なマットレス」 という烙印を押され、段々と店頭に展示されなくなる


結局、都市圏ではアンネルも東京スプリングも、3万円~5万円くらいの低価格帯マットレスが中心となる


中国製マットレスは嫌  でも予算が少ない・・・ と言うお客様用の低価格日本製マットレスメーカーと言う感じ


しかしそれも、近年の 「なんちゃって日本製マットレス」 にシェアを奪われている


だから都市圏の大手家具店には、アンネルベッドや東京スプリングのマットレスの展示はない あっても低価格帯という事


しかし、弊社においては有名ブランドのマットレスより、むしろアンネルや東京スプリングの10万円~30万円クラスの


マットレスが売れる、そうですきっちりとマットレスの事を理解し、説明差し上げれば、十分に売れるんです


西高東低のこの状況、なんとか弊社の力で変えることは・・・・・・


変える方法はただ一つ、○○しかない  まだナイショ(笑)

バネ数の多いマットレスの真実

ベッドのマットレスの性能の判断は、なかなか素人の方にはわかりません


だから簡単に 「高性能」 ぽく・・・・・あくまで 「ぽく」 です をアピールする手段に


「バネ数が多い」 と言うのがあります・・・・・もう一度言います 「高性能っぽくアピールする」 ために



たしかに 「弊社はバネの数が通常他社の2倍」 なんて言うと、簡単に素人にも伝わりやすい


ですから昔、某メーカーが普通のメーカーが 「一個」 と数えるところを 「二個」 とカウントし


「弊社のマットレスは、バネ数が多い」 なんていうセールストークを展開していました


個数のカウントの仕方に基準が無いのを良いことに、そんなことしていたんです どこのメーカーとは言いませんが・・・


今から20年くらい前でしょうか  その頃はどこの家具屋もその事実を知らず、そのままメーカーの言う事を鵜呑みにしていました


知っていたのは弊社ベッド館くらい しかし当時の弊社ではまたまだ発信力が弱く・・・・・


話しは戻りますが、それくらい 「バネ数が多い」 には性能に関係なく、アピール力があるという事実


確かにバネ数が多いというのは、悪い事ではありませんが、それだけが高性能というわけではありません


例えていうなら、身長180㎝で股下100㎝と聞くと、スタイルの良い脚の長いモデル  しかし体重130キロの超肥満体(笑)


足が長いだけが、カッコイイと言う要素では無いのと同じ


だから現在でも 「なんちゃって日本製マットレス」 の多くは、バネ数の多さをアピールするものが多い



しかし国産でマットレスのバネを下請け製造している業者数社に聞いたことがあります


「できればバネ数の多いベッドは作りたくない」


それはズバリ生産性が悪い事、常識的に考えて600個のバネを作るのと、1200個のバネを作るのとでは


手間も時間もコストも二倍近くかかります、だから 「提供価格を高くする」 しかし高くすると売れない・・・


じゃあどうするのか   


一つは 「なんちゃって日本製マットレス」  中国でバネを造らせ、日本で合体・・・なんちゃって日本製の出来上がり


まぁなんちゃってはウチは関係ないので、弊社とかかわったお客様にのみ、ご注意申しあげればいいことです


しかしあくまでも日本国内で全て作る場合、方法は 「コスト」を下げるしかありません


要は 「バネ数が多ければいいんです


まずバネの材の質を低下させます、当然ベッドの性能は下がりますが、そんな事は関係ないでしょう


なんせ 「バネ数多いは七難隠す(笑)」  バネ数多いというだけで、バネ材の質まで気が付くお客さんは、稀


次にバネの巻き数を減らす  これも同じ、性能は低下しますが 「バネ数多いは七難隠す


巻き数を減らすことで、材料費は節約できるし、製造時間も少なくて済みます・・・・・当然性能、品質、耐久性は低下しますが


そんな事関係ありません 「バネ数多いは七難隠す」 ですから


普通、バネ数が多いマットレスは重い、でもバネ数が多くても、巻き数も少なく線径も細いマットレスは軽い


担いでみて 「あれ 軽い」 と感じた方も多られるはず・・・他店の販売員や配送員の皆さん


なんちゃっては重いけどね・・・まぁそれ以前の問題


ちょっと待ってください


じゃあバネ数シングルで1100個くらい、安いバネ材どころか、おそらくベッド業界№1の高級線材 ピアノ線B種を使用


バネの巻き数も12巻きと他社を圧倒、加えて内部のウレタンも比重50を使用している、それでいて低価格って・・・


アンネルベッドのスタープラチナのシリーズはどうなの


それはノンブランドだからです、仮にスタープラチナと同じものを、ブランドメーカーが販売したら


おそらく2倍くらいの価格設定になるでしょう・・・  アンネルは 「もう少し値上させてください」 と言ってきますが


「値上したら売らない」  世のため人のため













ブランドメーカーにはできない?

今更ですが、アンネルベッドの HC3ゾーン、スタープラチナ デルタ シグマ P1000 アルファの5種


以前販売していたものと変わり、今現在販売しているものは、後ろに 「ネオ」 が付きます


スタープラチナ デルタ ネオ などです


この 「ネオ」 とは何なのか   それはこの5機種の内部ウレタンの比重が大幅にアップしたからです


比重の高さは耐久性を大幅に引き上げる   しかしこれまでの高比重ウレタンは、硬くなるとい問題がありました


しかし新開発の最新式ウレタンでは、例えば スタープラチナなどのウレタンは、比重50


それまでの比重20から大幅に耐久性が引き上げられしかも、感触は変っていません


ちなみに他店が、「スタープラチナと同じ」 と無知かあるいはウソをついて販売している、廉価版は比重20です


20の頃はたまにあった 「へたった」 と言うクレームも、比重50になってから激減いたしました


なんだそんな事か  と思われるかもしれませんか゛


これは決して、大手ブランドメーカーにはできない事   いや比重を50にすることは高コストですが簡単です


大手ブランドお得意の 「ブランドバリュー」 を十二分に価格に転嫁すればいいだけのことです


では何が問題なのか


それは、耐久性が大幅に上がってしまう、という事です


耐久性が上がると、買い替え時期の間隔が増えます、どうも一部の大手プランドメーカーは、耐久性下げようとしている


つまりシェアの大きなメーカーが、耐久性を上げ、買い替え間隔が20%増えれば、20%の機会損失、売り上げ低下


しかし・・・・・・失礼ながら、アンネルベッドも東京スプリングも、弊社においては売れているものの、素人の家具屋・・・・・


いや失礼(笑) 他店では、その良さに気づかず、今だに価値のないブランド頼り、全国シェアにおいてはアンネルも東京スフリングも


二つ合わせて5%もない・・・・・・・ 買い替え間隔が増えても、もともとのシェアが(笑) 問題ありません 大変失礼な物言い、ご容赦を(笑)


それでなくても、何度も書いているように、最近のベッド工業会のマットレスの側面につけられた 「内容表示タグ」


そこからマットレスの性能品質を判断する一つの材料、バネ数、バネ材の種類、バネ形状、配列、ウレタンの質や量


などの表示が無くする方向で、現在はどこもそれ内容表示に添付していません(まぁこれには反対したメーカーもあったと聞きますが・・・)

これをやられると、消費者は・・・いや我々でさえ、ブランド名だけでなく、本当の性能の判断が容易でなくなります


耐久性を下げて、買い替え需要を増やすため  まさかそこまでの悪意は無いと信じたいですが・・・


お願い、違うと言って!
プロフィール

のーちん

Author:のーちん
新井家具ベッド館の店長ブログです。
ベッドに関する情報を中心に綴らせていただきます。
枚方家具団地にある300台以上展示の新井家具ベッド館HPも是非ご覧になってください。
お買い得なベッドをご用意してお待ちいたしております。


新井家具ベッド館のHPを見る

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